トップ ニュース

KAIKEI NEWS / 官公庁の公表を、経営者・会計担当者向けに

過去のニュース

2026年6月11日(木)号 1件

世界銀行経済ニュース(日本・世界)

世界銀行 世界経済見通し(2026年6月): 中東紛争で2026年の成長は2.5%に減速エネルギーの値上がりで、世界の景気はコロナ禍以来の低い成長に

世界銀行は2026年6月11日、世界経済見通しを公表しました。中東紛争でエネルギー価格が上昇し、物価上昇と借入コスト増が重なるため、世界の成長率は2025年の2.9%から2026年に2.5%へ、コロナ禍の開始以来で最も低い水準に減速すると予測しています。2027年は2.8%に改善する見通しですが、2010年代の平均を0.4ポイント下回ります。世界銀行という国際機関が、世界の景気の見通しを発表しました。中東の紛争でエネルギーの値段が上がり、物価も上がるため、2026年の世界の成長は2.5%と、コロナ禍が始まって以来いちばん低くなる見通しです。特に開発途上国への影響が大きいといいます。

2026年の成長率見通し(1月と6月の比較)
2026年1月2026年6月
世界2.6%2.5%
開発途上経済4.0%3.6%
東アジア・太平洋4.4%4.2%
欧州・中央アジア2.4%2.1%
南アジア6.2%6.3%
値上がりが成長に響くまで
  1. ①海峡ホルムズ海峡の閉鎖でエネルギー市場が混乱する
  2. ②値上がり原油や肥料の値段が上がる
  3. ③物価世界の物価の上がり方が高まる
  4. ④成長世界の成長が2.5%にゆっくりになる
くわしく読む →

このページは官公庁が公表した資料を要約・解説したものです。内容は各記事に書いた確認日時点のもので、個別の判断は必ず公表元の資料や税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。 分類や言葉で探すときは 記事を探す.

言語: 日本語 English 简体中文 繁體中文 한국어