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請求書の作成

インボイス(適格請求書)の記載事項をそろえた請求書を作り、A4で印刷・PDF保存します。入力した内容はサーバーへ送りません(この画面の中だけで組み立てます)

インボイスには「取引をした年月日」が要ります。月ごとにまとめて請求するときは、その期間を入れてください。空欄なら請求日を取引日として扱います。

明細

品名・内容 数量 単価(税抜) 税率 金額(税抜) 削除
値引きは単価をマイナスで入れます(例 -1,000)。数量・単価は小数2桁まで。
ご請求金額(税込)―
消費税の合計―

消費税は明細の1行ずつではなく、税率ごとの合計に1回だけかけて端数を処理しています(インボイスの決まり)。

発行者(あなた)

覚えるのはこの端末のブラウザの中だけです。サーバーへは送りません。共用のパソコンではチェックしないでください。

備考(任意)

記載事項のチェック

印刷の画面で、送信先(プリンター)に「PDFに保存」を選ぶとPDFにできます。用紙はA4・縦、倍率は100%(既定)で出してください。 ヘッダーとフッター(日付やURL)が付くときは、印刷の画面の「詳細設定」で外せます。

プレビュー(このとおりに印刷されます)

インボイス(適格請求書)の記載事項

買い手が消費税の仕入税額控除を受けるには、次の6つが書かれた請求書が要ります(消費税法57条の4第1項)。この画面ではすべて紙面に入るようにしています。

  1. 発行者の名称と登録番号(T+13桁)。名称は屋号でも、電話番号などで発行者が分かれば差し支えありません。
  2. 取引をした年月日。月ごとにまとめて請求するときは、その期間でかまいません。
  3. 取引の内容。軽減税率(8%)の品目は、その旨が分かるように書きます(この画面では「※」を付け、欄外に「※は軽減税率対象」と出します)。
  4. 税率ごとに分けた合計額(税抜または税込)と、適用税率
  5. 税率ごとに分けた消費税額
  6. 受け取る人(宛先)の名称

消費税の端数処理

消費税額の1円未満の端数は、1枚の請求書につき、税率ごとに1回だけ処理します。切り捨て・四捨五入・切り上げのどれにするかは自由です。 明細の1行ごとに消費税を計算して端数を処理し、それを合計する書き方は認められません(消費税法施行令70条の10)。
例:10%対象の合計が税込60,000円なら 60,000×10/110=5,454.5… → 切り捨てで5,454円。

請求書をPDFで作る手順と書き方

  1. 宛先・件名・発行者(登録番号)を入れ、明細(品名・数量・単価・税率)を入れます。税率ごとの合計と消費税額は自動で計算されます。
  2. 下のプレビューを確かめ、「印刷・PDFで保存」を押します。
  3. パソコンのブラウザでは、印刷の画面の送信先で「PDFに保存」を選ぶとPDFファイルになります。Excel や Word のテンプレートを用意する必要はありません。

インボイス(適格請求書)に書く事項(国税庁の定め)

よくある質問

Q. 無料ですか。登録は要りますか。
A. 無料で、会員登録は要りません。

Q. 入力した内容は保存されますか。
A. サーバーへは送りません。画面を閉じると消えます。

Q. 消費税の端数はどう処理しますか。
A. 請求書1枚につき、税率ごとに1回だけ処理します。切り捨て・切り上げ・四捨五入を選べます。

Q. 領収書も作れますか。
A. 領収書の作成で、収入印紙が要るかの判定つきで作れます。

ご利用にあたって

根拠(国税庁)

最終更新 261017