国交省、建設業の入札・発注のあり方を検討する第2回会合を11月2日に開催公共工事の仕事の出し方を見直す話し合い
国土交通省は10月28日、「持続的な成長産業としての建設業のあり方に関する検討会」の第2回入札・発注ワーキンググループを、令和8年11月2日(月)13時から15時まで中央合同庁舎3号館で開催すると公表しました。地方公共団体が発注する公共工事の入札・発注制度の課題と改善の方向性を議論するもので、会議資料は終了後に同省のホームページへ掲載される予定です。
- ①論点整理第1回ワーキンググループを踏まえて論点を整理する
- ②ヒアリング関係者から意見を聴く
- ③平時の発注平時における入札・発注のあり方を議論する
- ④契約の方式オープンブック・コストプラスフィー契約について議論する
要点
- 開催日時・場所: 令和8年11月2日(月)13時00分から15時00分まで、中央合同庁舎3号館B1共用会議室(東京都千代田区霞が関2-1-3)
- 議題: 第1回ワーキンググループを踏まえた論点の整理、関係者ヒアリング、平時における入札・発注のあり方、オープンブック・コストプラスフィー契約について
- 検討の対象は、地方公共団体が発注する公共工事の入札・発注制度の課題と改善の方向性
- 会議資料は、ワーキンググループの終了後に国土交通省のホームページへ掲載される予定
実務での対応
- 議論の対象(平時における入札・発注のあり方、オープンブック・コストプラスフィー契約)を把握し、終了後に公表される資料を確認する
- 自社が参加している自治体の入札で、見直しの影響を受けそうな契約の方式を洗い出しておく
道路や学校など、市や県が発注する工事は、だれにいくらで任せるかを「入札」という仕組みで決めます。国土交通省は10月28日、この仕組みの課題を話し合う会議を11月2日に開くと知らせました。まだ決まったことはなく、これから話し合う段階です。資料は会議のあとに公開される予定です。
- 10月28日国土交通省が、会議を開くと知らせた
- 11月2日2回めの会議を開き、論点を整理して関係する人の話を聴く
- 会議のあと資料が国土交通省のページにのる
ポイント
- 話し合うのは、市や県が出す工事の仕事の出し方(入札・発注)の課題と直し方
- 第1回の話を整理し、関係する人から意見を聴き、契約のやり方についても議論する
- これは「会議を開きます」という知らせで、決まったことはまだ何もない
ことばの意味
- 入札
- 工事などを任せる相手を、条件や金額をくらべて選ぶ仕組み
- 発注
- 仕事を外の会社に頼むこと
この記事は、検討中・要望の段階の内容を先取りして紹介するものです。実際に決まるか、内容や時期が変わるかは確定していません。決まった段階で改めて公表元をご確認ください。
この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。