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2026年10月18日 中小企業庁 助成金・補助金 第8回は10月16日に締切。第9回は11月上旬公募開始予定

省力化投資補助金(一般型):第8回は締切、第9回は12月申請の予定人手が足りない会社が、ロボットなどを入れるのを国が助ける

人手不足に悩む中小企業等がIoT・ロボット等の設備を導入する費用の一部を補助する制度です。第8回の応募申請は10月16日17時に締め切られ、第9回は11月上旬に公募開始、12月上旬申請受付開始、12月下旬締切の予定と案内されています。上限は従業員数に応じて750万円から8,000万円です。

従業員数別の補助上限額(通常/大幅賃上げ特例の適用後)
通常特例適用後
5人以下750万円1,000万円
6〜20人1,500万円2,000万円
21〜50人3,000万円4,000万円
51〜100人5,000万円6,500万円
101人以上8,000万円1億円

要点

  • 補助上限額は従業員5人以下で750万円、6〜20人で1,500万円、21〜50人で3,000万円、51〜100人で5,000万円、101人以上で8,000万円(大幅賃上げ特例の適用で1,000万円〜1億円)
  • 補助率は中小企業1/2、小規模企業者・小規模事業者・再生事業者2/3(最低賃金引上げ特例の適用で中小企業は2/3)
  • 基本要件は、労働生産性の年平均成長率+4.0%以上、1人あたり給与支給総額の年平均成長率+3.5%以上、事業所内最低賃金が事業実施都道府県の最低賃金+30円以上など
  • 事業実施期間は交付決定日から18か月以内(採択発表日から20か月以内)。機械装置・システム構築費が必須
  • 第9回の予定:11月上旬公募開始、12月上旬申請受付開始、12月下旬申請締切(詳細は後日お知らせ)
対象:人手不足の解消と省力化のために、オーダーメイド性のある設備やシステムの導入を考えている中小企業等

実務での対応

  • 申請に必要な「GビズIDプライムアカウント」を、未取得なら早めに取得する
  • 第9回の公募要領の公開を待って、導入設備と賃上げ計画を整える
注意:賃上げ等の基本要件が未達の場合は、補助金の返還が必要になることがあります(再生事業者は返還要件の免除あり)。スケジュールは予定で、詳細は公式サイトの案内をご確認ください。

働く人が足りなくて困っている会社が、機械やコンピューターの力で仕事を楽にしようとするとき、その費用の一部を国が出してくれる仕組みです。仕事が楽になった分、給料を上げることが条件になります。

従業員3人で設備1,000万円の場合(小規模事業者・補助率2/3)
設備にかかったお金
1,000万円
補助率
3分の2
上限(5人以下)
750万円
国が出す目安
約667万円

ポイント

  • かかったお金の2分の1(小さな会社は3分の2)が戻る
  • 会社の人数によって、もらえる上限が決まっている
  • 次の申し込みは12月ごろの予定。先に必要な手続きの準備をしておくとよい
たとえば:従業員が3人の小さなお店が1,000万円の設備を入れる場合、3分の2は約667万円だが、上限が750万円なので範囲内。だいたい667万円が目安になる。

ことばの意味

省力化
機械などの力で、人の手間を減らすこと
補助上限額
どんなにお金がかかっても、国が出す最大の金額
出典(公表元)
公表元の確認日:2026年10月18日

この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。

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