IT導入補助金は「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更:次の締切は10月30日パソコンのソフトや便利なAIを入れるお金を国が助ける
中小企業・小規模事業者等の労働生産性向上を目的に、AIを含むITツールの導入を支援する補助金で、令和7年度補正予算事業から旧「IT導入補助金」の名称が変わりました。事業スケジュールでは、通常枠などの確認できる最新の締切は2026年10月30日17時、交付決定は12月10日の予定です。
- 2026年3月10日公募要領の公開
- 2026年3月30日申請受付の開始
- 2026年10月30日 17:00事業スケジュールに掲載の最新の締切
- 2026年12月10日(予定)交付決定日
- 2027年5月31日 17:00(予定)事業実施期間と実績報告の期限
要点
- 公募要領は2026年3月10日に公開、申請受付は3月30日から
- 申請枠は通常枠、インボイス枠(インボイス対応類型・電子取引類型)、セキュリティ対策推進枠、複数者連携デジタル化・AI導入枠
- 事業スケジュールに掲載の最新の締切日は2026年10月30日(金)17:00、交付決定日は2026年12月10日(木)(予定)
- 事業実施期間は交付決定から2027年5月31日17:00まで(予定)、事業実績報告期限も同日(予定)
- 交付申請には「GビズID」の取得が必要
実務での対応
- 導入したいITツールが事務局の登録済みツールかを事務局サイトで検索し、GビズIDを取得する
- 締切の10月30日17時に間に合うよう、交付申請の準備を進める
会社が仕事を楽にするソフトやAIを使うとき、お金の一部を国が出してくれる制度があります。前は「IT導入補助金」という名前でしたが、AIも入ったことで名前が変わりました。
ポイント
- 前の名前は「IT導入補助金」。今は「デジタル化・AI導入補助金」
- 対象は、仕事を効率よくするためのソフトやサービス
- 次の申し込みの締切は10月30日の17時
ことばの意味
- ITツール
- パソコンやスマホで使う、仕事用のソフトやサービス
- GビズID
- 国の手続きをネットでするときの、会社用のログインの番号
この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。