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2026年10月9日 国税庁 消費税・インボイス

消費税率引下げに対応した消費税申告書様式(ドラフト版)を掲載消費税の申告用紙の「下書き」が公開された

国税庁は令和8年10月9日、消費税率引下げに対応した消費税申告書様式のドラフト版を特設サイトに掲載しました。システム開発事業者向けに、現時点で予定している改訂後の様式を示したもので、改訂箇所は黄色のマーカーまたは赤字で示されています。

申告書様式の公表の流れ
  1. ①特設サイト開設令和8年9月15日
  2. ②ドラフト版を掲載令和8年10月9日。改訂箇所に黄色マーカー・赤字
  3. ③正式な様式後日あらためて掲載される

要点

  • 掲載日は令和8年10月9日。位置づけはドラフト版で、システム開発事業者の方向けの情報
  • 改訂箇所は黄色のマーカーまたは赤字で示されている
  • 正式な改訂様式は、後日あらためて特設サイトに掲載される
  • 特設サイトは令和8年9月15日に開設され、10月6日には詳細版の説明動画も掲載された
対象:会計・申告ソフトやレジ等のシステム開発事業者、システム対応を担当する事業者

実務での対応

  • 利用中の会計・申告ソフトのベンダーが、様式変更への対応予定を出しているか確認する
  • 正式な様式が掲載されたら、ドラフトとの差を確認する
注意:ドラフト版は確定版ではありません。正式様式の掲載をお待ちください。

食べものの消費税が下がることにあわせて、消費税の申告用紙も変わる予定です。国税庁は、まだ確定ではない「下書き」の用紙を公開しました。ソフトを作る会社が準備できるようにするためのものです。

いまの用紙と、これからの用紙
下書き(10月9日)正式版
位置づけ予定している案改訂後の正式な用紙
公開公開ずみ後日公開
かわる所黄色マーカーや赤字で表示(正式版で確認)

ポイント

  • 公開されたのは10月9日。まだ下書き(ドラフト版)
  • かわるところには、黄色いマーカーや赤い字で目印がついている
  • ちゃんとした正式な用紙は、あとで改めて公開される
たとえば:学校の配布プリントでいえば、先に「案」を見せておいて、あとから正式版を配るようなものです。

ことばの意味

ドラフト版
まだ決まりきっていない、下書きの段階のもの
出典(公表元)
公表元の確認日:2026年10月18日

この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。

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