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2026年10月9日 北九州市 北九州 令和9年3月5日(賃金引上げ)・3月10日(65歳超)必着

北九州市の賃金引上げ補助金・奨励金と65歳超雇用応援補助金 令和9年3月まで国の助成金に、北九州市がさらにお金を足してくれます

北九州市は、国の業務改善助成金や65歳超雇用推進助成金に市が上乗せする制度を、令和8年度も実施しています。賃金引上げの「応援補助金」と新設の「奨励金」は令和9年3月5日(必着)、「65歳超雇用応援補助金」(令和8年度新設)は令和9年3月10日(必着)が申請期限です。予算の範囲内の交付のため、期間内でも受付が終わることがあります。

市の賃金引上げの2つの制度
応援補助金奨励金(新設)
対象業務改善助成金の交付決定を受けた市内事業場同助成金の交付決定を受け、事業場内最低賃金を70円以上引上げ
金額対象経費の最大10分の210万円×引き上げる労働者数
上限国・市合わせて経費の95%1事業者50万円
申請期限令和9年3月5日(金)必着令和9年3月5日(金)必着

要点

  • 応援補助金:令和7年4月1日以降に福岡労働局から業務改善助成金の交付決定を受け、令和9年2月28日までに交付額確定通知を受けた市内事業場が対象。業務改善に要する設備投資等の対象経費の最大10分の2を補助(国・市合わせて経費の95%が上限)
  • 奨励金(新設):令和8年4月1日〜令和9年2月28日に業務改善助成金の交付決定を受け、事業場内最低賃金を70円以上引き上げた事業者が対象。10万円×引き上げる労働者数、1事業者あたり上限50万円
  • 応援補助金・奨励金とも申請は令和8年5月1日〜令和9年3月5日(金)必着
  • 65歳超雇用応援補助金:令和8年4月1日〜令和9年2月28日にJEEDから65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)の支給決定を受けた市内の中小企業・小規模事業者が対象(令和7年度に申請し令和8年4月1日以降に支給決定を受けた場合も可)。補助額は国の支給決定額の2分の1、上限25万円。申請は令和8年5月1日〜令和9年3月10日(必着)
  • いずれも予算の範囲内の交付で、期間内でも受付を終了する場合がある
対象:賃上げを伴う設備投資を考える市内の中小企業、65歳超の雇用継続に取り組む市内の中小企業・小規模事業者

実務での対応

  • まず国の助成金(業務改善助成金、65歳超雇用推進助成金)の対象になるかを確認する
  • 国の交付決定・支給決定の日付が市の対象期間に入っているか確認する
  • 市の申請期限(3月5日・3月10日)が国の手続の期限より先に来ないよう、スケジュールを組む
注意:市のページでは、名称が「65歳超雇用応援補助金」と「65歳雇用応援補助金」の2通りで書かれている箇所があります。更新日が申請開始日より後になっているため、最新の要件は市の案内でご確認ください。

会社が働く人の給料を上げたり、65歳をこえた人にも長く働いてもらったりするとき、国がお金を出す仕組みがあります。北九州市は、そこにさらに上乗せしてくれます。申し込みの期限は、令和9年(2027年)の3月です。

市の上乗せを受けるまでの流れ
  1. ①国へ申請国の助成金に申し込む
  2. ②決定国から決定の通知が届く
  3. ③市へ申請期限までに北九州市に申し込む
  4. ④上乗せ市の補助金・奨励金を受け取る

ポイント

  • 給料を上げる会社が国の助成金を受けたら、市が上乗せしてくれる
  • 65歳をこえても働き続けられる会社づくりにも、市の上乗せがある
  • お金には限りがあるので、期限の前に終わることもある
たとえば:たとえば、時給を70円以上上げて、働く人が3人なら、市の奨励金は10万円×3人で30万円です。

ことばの意味

業務改善助成金
賃金を上げて設備を入れる中小企業を応援する、国の助成金
奨励金
よい取り組みをした人に、ほうびのように出すお金

この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。

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