令和9年度「高年齢者活躍企業コンテスト」の募集開始、締切は2月26日年を重ねても働きやすい会社をさがして表彰します
厚生労働省は令和8年10月30日、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構との共催で令和9年度「高年齢者活躍企業コンテスト」を実施し、高年齢者がいきいきと働くことのできる創意工夫の事例を募集すると公表しました。応募の締切は令和9年2月26日(金)で、郵送の場合は当日消印有効です。入賞企業は令和9年9月中旬に発表される予定です。
- 令和8年10月30日募集の開始を公表
- 令和9年2月26日応募の締切(郵送は当日消印有効)
- 令和9年9月中旬入賞企業の発表
- 令和9年10月中特に優れたものを都内で表彰
要点
- 実施は厚生労働省と独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の共催
- 募集するのは、高年齢者がいきいきと働くことができる職場環境づくりや、新たな職場・職務の創出など、年齢に関わらず生涯現役で働ける環境の改善に関する創意工夫の事例
- 応募できるのは、高年齢者が65歳以上になっても働ける制度等を導入していることに加え、高年齢者がいきいきと働くことができる環境とするための創意工夫を行った企業
- 応募の締切は令和9年2月26日(金)。郵送の場合は当日消印有効とされている
- 入賞企業は令和9年9月中旬に発表し、特に優れたものについては令和9年10月中に都内で表彰される予定
実務での対応
- 自社の高年齢者向けの制度と、実際に行った工夫(職務の切り出し・設備の改善・勤務時間の柔軟化など)を書き出し、募集要項と照らす
- 応募する場合は、締切の令和9年2月26日に向けて社内の資料を整える
国(厚生労働省)が、65歳をこえても働ける仕組みをつくり、そのうえで工夫をしている会社をさがして表彰します。10月30日に募集が始まり、申し込みの締切は令和9年2月26日です。えらばれた会社は令和9年9月の中ごろに発表され、とくによい会社は同じ年の10月に東京で表彰される予定です。
- ①さがす自分の会社の工夫を書き出す
- ②出す令和9年2月26日までに申し込む
- ③発表令和9年9月中ごろに結果が出る
- ④表彰とくによい会社は10月に東京で表彰
ポイント
- 65歳をこえても働ける仕組みを入れていて、さらに工夫をしている会社が申し込める
- 申し込みの締切は令和9年2月26日。郵便で出す場合はその日のスタンプまででよい
- えらばれた会社は令和9年9月中ごろに発表され、10月に東京で表彰される
ことばの意味
- 高年齢者
- 年を重ねた働く人のこと。この募集では65歳以上も働ける仕組みがあることが条件
- 共催(きょうさい)
- 2つの団体が力をあわせて同じ行事を行うこと
この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。