北九州市の3E-Action応援事業 令和8年度の募集は終了、実績報告は令和9年5月31日まで会社が太陽光や蓄電池を入れるとき、北九州市がお金を助ける仕組み
北九州市は、市内の事業所へ自家消費型太陽光発電設備、小型風力発電設備、蓄電池、最先端の省エネ機器、電動車・V2H充放電器または充電器を導入する中小企業等を支援する「中小企業の3E-Action(創エネ・省エネ・蓄エネ)応援事業」を実施しています。令和8年度の申請は5月11日〜7月15日で、すでに終了しました。毎年の制度として、次回に備えるための紹介です。
- 5月11日申請の受付開始
- 7月15日申請の期限(17時必着)。募集は終了
- 令和9年5月31日補助事業者のエネルギー使用量等実績報告書の提出期限
要点
- 対象設備は、自家消費型太陽光発電設備、小型風力発電設備、蓄電池、最先端の省エネ機器、電動車およびV2H充放電器または充電器。設備を導入する市内の事業所の中小企業等が対象
- 令和8年度の申請期間は令和8年5月11日〜7月15日(17時必着)。ページには「本年度の募集は終了」と表示されている
- 申請の受付は北九州商工会議所専門相談センター。制度の窓口は同会議所と、市の環境局再生可能エネルギー導入推進課
- 令和7・8年度の補助事業者は、エネルギー使用量等実績報告書を令和9年5月31日までに提出する必要がある(様式は北九州商工会議所から送付)
実務での対応
- 補助を受けた事業者は、実績報告書の提出期限(令和9年5月31日)を管理する
- 次回の導入を考えるなら、設備の見積りと導入時期を早めに検討しておく
- 補助金の会計・税務上の扱い(圧縮記帳など)を、顧問の専門家に確認する
北九州市には、会社が自分の使う電気を太陽光でつくったり、電気をためる蓄電池を入れたりするとき、その費用の一部を助けてくれる仕組みがあります。令和8年度の申し込みは、7月15日で終わりました。どんなものが対象かを知っておくと、次のときに役立ちます。
- ○当てはまる:自分の会社で使う太陽光発電
- ○当てはまる:電気をためる蓄電池
- ○当てはまる:電気自動車の充電器
- ×当てはまらない:市の外にある会社の設備
ポイント
- 太陽光や小さな風力でつくった電気を、自分の会社で使う設備が対象
- 電気をためる蓄電池や、電気の使い方を減らす新しい機械も対象
- 電気自動車と充電器も対象になっている
ことばの意味
- 蓄電池
- 電気をためておいて、必要なときに使える大きな電池
- 自家消費
- つくった電気を、売らずに自分で使うこと
この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。