九州本土の再エネ出力制御 2026年度は77日分の実績(最新は10/22)九州では、太陽光などの電気を一時的に止める日が続いています
九州電力送配電が毎日更新する資料によると、2026年度(4月以降)に九州本土で再エネの出力制御の実績が載っている日は、10/26現在で77日です。最新の実績は10/22(木)の10:00〜14:30、制御量は24万kW。資料は毎日更新される速報値を含みます。
要点
- 2026年度の実績欄に制御量が載っている日は77日(4/2〜10/22)。月別では4月18日・5月26日・6月14日・9月7日・10月12日
- 直近の実績: 10/17(土)8:00〜16:00・129万kW、10/18(日)8:00〜14:30・121万kW、10/22(木)10:00〜14:30・24万kW
- 前日に指示が出たものの、実績が「出力制御なし」だった日も30日あります(資料の注記:当日の需給状況により実施しない場合があります)
- 2026年度でいちばん大きい制御量は581万kW(5/4・月)
実務での対応
- 発電量が想定より少ない月は、出力制御の日数・時間帯が影響していないか資料と照らして確認する
- 売電収入の見込みを立てるときは、出力制御で発電を止める日が出ることを前提にする
電気は、使う量と作る量がつり合わないと困ります。晴れた日の昼間は太陽光の電気が余るので、発電所に「少し止めてください」と頼むことがあります。これが出力制御です。2026年度は九州本土で77日分の実績が出ています。
ポイント
- 今年度(4月から)の実績は77日分でした
- 最新の実績は10/22(木)。10:00〜14:30のあいだ止めてもらいました
- 資料は毎日更新されていて、あとから数字が直ることもあります
ことばの意味
- 出力制御
- 電気が余りそうなときに、太陽光などの発電所に発電を一時的に止めたり減らしたりしてもらうこと
- 万kW
- 電気の大きさを表す単位。1万kWは10,000キロワット
この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。