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2026年7月10日 北九州市 北九州 令和8年9月1日から段階的に(令和9年9月1日に再改定)

北九州市のごみ処理手数料 10kg100円から150円へ、さらに230円へ会社のごみを工場に持ち込むときの料金が、2回に分けて上がります

北九州市は、廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の改正(令和8年3月31日公布)に基づき、焼却工場へごみを持ち込む際のごみ処理手数料(10kgあたり)を、100円から令和8年9月1日に150円、令和9年9月1日に230円へ段階的に引き上げます。市が収集する家庭用ごみの指定袋の料金は変わりません。あわせて、事業系ごみの減量に取り組む中小企業への補助金も案内されています。

1トン(1,000kg)を持ち込んだときの手数料の目安
〜令和8年8月31日10,000円
令和8年9月1日〜15,000円
令和9年9月1日〜23,000円

要点

  • 手数料(10kgあたり)は、令和8年8月31日まで100円、9月1日から150円、令和9年9月1日から230円
  • 根拠は北九州市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の改正(令和8年3月31日公布)。市が収集する家庭用ごみの指定袋の料金は変更なし
  • 事業系ごみ減量チャレンジ補助金:令和8年6月1日〜令和9年1月29日(17時15分)に市のオンラインフォームで申請。対象は市内の中小企業(個人事業主を含む)
  • 補助対象は、①分別用の機器(容器・保管庫・シュレッダー・生ごみ減量機など)、②施設工事(ごみ置場の区画変更、分別動線の表示、分別スペースの軽微な改修)のどちらか(併用不可)。補助率は2分の1以内、上限は各10万円
  • 承認後に着手し、令和9年2月28日までに終える。申請前に支払った経費や翌年度分は対象外
対象:焼却工場へ自社でごみを持ち込む事業者、事業系ごみの収集を委託している事業者(収集運搬の契約料金が変わる場合がある)

実務での対応

  • 自社搬入しているごみの量(kg)から、現行の手数料との差額を試算する
  • 収集運搬業者の契約料金が変わるか、契約先に確認する
  • 分別機器やごみ置場の改修を予定するなら、承認前に着手しないよう補助金の案内を確認する
注意:10kg未満の端数の扱いなど、手数料の計算の細かい決まりは市の案内でご確認ください。下の図の金額は、10kgあたりの額を単純に100倍した目安です。

会社が出したごみを自分で焼却工場に持っていくとき、10kgあたり100円だった料金が、9月1日から150円になりました。来年の9月1日には230円になる予定です。家庭のごみ袋の値段は変わりません。ごみを減らす機械などを買うときは、市が半分まで助けてくれる仕組みもあります。

ごみ減量の補助を受けるまでの流れ
  1. ①申請インターネットの申込みフォームで申請する
  2. ②承認市の承認を待つ
  3. ③購入・工事承認のあとに機械を買ったり工事をしたりする
  4. ④完了令和9年2月28日までに終える

ポイント

  • 10kgあたり、100円から150円へ、そして230円へと2回に分けて上がる
  • 家庭用のごみ袋の値段は変わらない
  • ごみを減らす設備を入れるときは、半分まで(上限10万円)助けてもらえる
たとえば:たとえば20万円の分別用の機械を買うと、半分の10万円までが補助の対象になります。

ことばの意味

条例
市が決める、その市だけのきまり
補助金
条件に合えば、市からもらえるお金

この記事は官公庁の公表資料を要約・解説したもので、個別の事案への助言ではありません。制度は改正されることがあるため、実際の手続きや判断は必ず公表元の最新の資料や、税理士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。

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